マタニティと言う言葉はよく、妊婦さんが着る物などで聞く事がありますが、本当にその使い方で合っているのか少し疑問に思いました。私自身も出産は経験しているので、マタニティと言う言葉に対して何にも思っていませんでしたが、今考えると疑問に思ってしまい調べてみることにしました。簡単に言ってしまえば、妊娠して母になろうとしている状態の事だと私は思いました。話しは変わりますが、マタニティライフは人生の中で僅かな期間です。初めて妊娠した時に、このマタニティライフの意味を考えさせられました。初めはとても小さい細胞だったのが、どんどん人の形になっていく様子。自分の体の中でこんな事が起こっていると思うと妊娠は凄いことだと実感しました。それと共に、母になる心構えが出来る期間でもありました。男親には、きっと分からないでしょう。

自分のお腹の中でもう一つの命が宿っていることの不思議な感覚が。自分が食べたものが子供の栄養になると思ったら、それまで気にしたこともなかった食生活を見直し、子供の害になると思えば禁煙も禁酒も全く苦にならないのです。私は、最初の子の時は仕事をしていなかったので、マタニティライフは色んな雑誌やネットで出産の時の心得などを学ぶことが出来ました。日記も出来るだけ書きました。何故なら、普段の生活では体験できないことだらけだったからです。そして、子供が大きくなった時に自分がお腹にいた時の出来事や親の気持ちを伝えられたらと思って、残そうと思いました。私は、周りの家族などの協力もあって素敵なマタニティライフを過ごすことが出来たことをとても感謝しています。しかし、このようにゆったりと出来たのは一人目だったからだと思います。実際、二人目の妊娠してから出産までは、大変な日々でした。仕事もしていたので、家事も仕事も子育ても同時にやるのは大変でした。下の子には申し訳ないですが、上の子の時のように沢山お腹に居る時の記録を残すことが出来ませんでした。でも、お腹にいた時の愛おしい気持ちは、何番目の子だろうと変わらないのは確かなので、それだけは分かってくれる事を願っています。

お腹が大きくなってくると、早く出てきてほしい気持ちがありましたが、いざ出産して元のお腹の大きさになると、少し淋しい気持ちにもなり、暫らくは物足りなさが私はありました。こんな貴重な体験が出来たのも、お腹に宿ってくれた子供たちのお蔭です。子供たちには感謝しないといけないと思っています。

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